茶金赤花房

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茶金赤花房、茶金出目花房

 詳細不明

 考えたら不思議な品種です。それは、この形態(背ビレ有りのハナフサ)の赤色個体より茶金の方が市場を占めている点です。日本花房のように肉瘤が見られるわけでもなく、スッキリした感じ。茶色の鼻孔褶の茶金花房もおりますが、こちらのがよく目にします。下の画像は日本一大会で見た出目の形態。

□ 金魚サーチ